【代表メッセージ】運をつかむ生き方をする人が人間的魅力を増す【人間力向上№56】


能力は普通だが陰ひなたなく一生懸命努力している人と、能力は優れているが適当に手抜きしながらそこそこやっている人がいるとしたら、どちらを応援しますか?
ある会社の入社面接で6人の面接者に、最後の質問として「あなたは運があるほうですか?運のないほうですか?」と質問したら「2人が運のあるほう」「2人はどちらともいえない」「2人は運のないほう」と答えた。
それまでのやり取りを含めて最終的に採用したのは、「運あるほう」と答えた2人であった。
「運のあるほう」と答えた2人はいろんな面で前向きな生き方をしており、周りにいい影響を与えていたという。
人間学を学ぶ月刊誌「致知」10月号の特集「運をつかむ」の中で福岡ソフトバンクホークス会長:王貞治氏と北海道日本ハムファイターズCBO栗原英樹氏の対談が掲載されている。
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王 :運をつかむ人とそうでない人の差は、絶対に諦めないことだと思います。
そう簡単に運や勝利の女神はこっちを振り向いてくれませんから、
諦めずに挑戦し続けることが欠かせません。
栗山:それに加えて、アンテナを張っているかどうかがとても大切だと思うんですね。
例えば、試合に負けた。悔しいだけで終わるのではなく、なぜ負けたのか、
次にどうしたらいいかを考える。
その作業を繰り返し、何か起こるたびに常に考える癖をつけていくと
チャンスが浮かんだとき、すぐに捕まえられるんです。
~~~~~ 中略 ~~~~~
王 :そういうひたむきさや貪欲さを持ち続けることが野球の神様に愛される秘訣であり、
野球を通して学んだ人生で一番大事なものだと感じています。
野球でも人生でも一つクリアするとまた次から次に難題が出てくるわけですよ。
その時に「もっともっと」という思いで体当たりして前に進んでいけば、
必ずそれを乗り越えて突破することができる。
ひたむきに貪欲にチャレンジできなくなったら、その世界から身を引くべきですね。
栗山:きょう王会長のお話を伺って改めて感じたのは、大スターは人が見ていないところで
死ぬほどの努力をしているということです。
その姿勢に対して周囲から敬意が生まれ、みんなに愛されるようになっていく。
「之を知る者は之を好む者に如かず、之を好む者は之を楽しむ者に如かず」と論語に
書いてありますけど、本当にその通りだとな思います。
やっぱり楽しんで努力している人、無心に打ち込んで人には勝てないですよ。
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一生懸命、日々努力をしている人、ひたむきに貪欲にチャレンジしている人はチャンス
が巡って来た時に、瞬時につかむことができるが、その努力を怠ってきた人はせっかく
のチャンスをつかむことができない。
「運」は誰にも平等にやってくると言われる。その運に気づくか、気づかないか、つ
かむか、つかまないかによって人生は大きく変わってくる。
その誰にも平等にやってくる「運」つかむことができるように、常日頃からひたむきに貪欲にチャレンジしていい人生を送れるようにしよう。
その方が人間的魅力を増し、豊かな人生を送れると思う。
株式会社CSDコンサルタンツ
代表取締役 西里 喜明



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