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【組織活性化コラム#2】心理的安全性の高め方
前回は、日々のコミュニケーション(情報共有)が企業活動そのものを支えており、組織の心理的安全性が高いほどその質が向上することについて触れた。 (前回のURL:https://www.csdconsultants.info/post/20260701) 今回は、心理的安全性を高める具体的な方法について考えたい。 心理的安全性とは、お互いの信頼関係を土台にして、気兼ねなく意見を言い合い、時には耳の痛い問題でもスムーズに情報共有ができる関係性である。この心理的安全性の高さは、社員がいきいきと働き、組織が活性化しているかを示す重要な指標と言える。 では、心理的安全性を高めるにはどうすればいいのだろうか。 人の気持ち、感覚、関係性を定量的な指標で捉えることで、組織の現在地を知り、改善への具体的な取り組みが見えてくる。 心理的安全性を測る指標には「7つの質問」など様々なアンケート手法があるが、心理的安全性が高い状態とされる組織には、主に以下3 つの共通要素がある。 【心理的安全性が高い組織に共通する要素】 要素 内容 ミスや失敗に対する寛容性 挑戦や

島袋朝也
8月5日読了時間: 4分


【組織活性化コラム#1】企業活動を支えるコミュニケーション(情報共有)
皆様の会社は、社員がお互いに心地よく働き、幸福感を持ちながら仕事に向き合える環境になっているでしょうか。 社員が生き生きとして良好なコミュニケーション(情報共有)がかわされる組織には、心理的安全性が高く担保されています。 心理的安全性は、お互いの信頼関係を土台にして、言うべき意見を気兼ねなく言い合い、時には耳の痛い問題であってもスムーズに情報共有ができる関係性です。 この心理的安全性は、制度を整えればできあがるものではなく、日々のコミュニケーション(情報共有)の積み重ねによって育まれます。また、働く社員一人ひとりの『より良い組織にしようとする意識』と『日々の実践』によって支えられています。さらに、社員のそうした自律的な意識や行動は、「会社の目的(経営理念)」と「社員個人の目的や価値観」の結びつきによって生まれます。 会社の目的に対し、社員個人の価値観や目的の輪が大きく重なり合うことで、仕事への使命感が生まれ、より良い組織を作るための自律的なコミュニケーション(情報共有)という実践へとつながっていきます。 ■ コミュニケーション(情報共有)

島袋朝也
7月1日読了時間: 4分
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