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中小企業の経営者、幹部、次世代リーダーの皆様へ
戦略MGマネジメントゲーム研修に参加しませんか?

人材育成
部下育成
儲ける
会計の
仕組み
利益を
生み出す
仕組み
決算書から
戦略を
生み出す
変化に
対応する
戦略
あなたの事業計画──実行の現場で“共有”されていますか?
誰もが頑張っているのに成果が出ないとしたら、
数値計画の設計が、現場での施策と連動していないのかもしれません。
戦略会計STRAC × 経営シミュレーションで、組織に“共通言語”を。
「動ける仕組み」が、自分の言葉で語れるようになる4回──
それが戦略MGマネジメントゲームです。
※「戦略MG」、「戦略会計STRAC」、「戦略MGマネジメントゲーム」 は、戦略MG研究所の登録商標です。
●講師メッセージ

木場 一緒(こば かずお)
CSDコンサルタンツ 常務取締役
経営コンサルタント
戦略MGマネジメントゲームインストラクター
中小企業診断士
私たちが日々向き合っているのは、複雑で変化の激しい経営環境。
その中で問われるのは、「どうやって利益をつくるか」という感覚です。
この研修は、単なるゲームではありません。意思決定と行動の本質に迫る「体験」です。
ぜひ、一緒に経営判断の“バランス感覚”と“面白さ”を、体感しませんか。
中小企業の経営者、幹部、次世代リーダーの皆さまへ
戦略MGマネジメントゲーム研修
11月開催分 参加者募集中です!
2025年11月の毎週木曜日に戦略MGマネジメントゲーム研修を開催します。
参加希望の方は、お電話またはメールにてお申し込みをお願いします。
12名様限定で開催いたします。お早めにお申し込みください。
【戦略MGマネジメントゲーム研修実施概要】
日時 :2025年11月の毎週木曜 (6日、13日、20日、27日)
各回 13:00~17:00
会場 :CSDコンサルタンツ 会議室
※結の街(浦添市勢理客)503号室
※アクセス→ https://www.urasoe-sangyocenter.jp/access.html
料金 :25,000円(税別)
※今回実施分の特別価格です
※全4回分の参加料金です
「数字に強くなる」組織をつくる。
戦略MGマネジメントゲーム研修のお申し込みは
電話、メール、申込みフォームで受け付けています。
098-878-7020
(担当:木場、金城)
本研修は、単なる知識習得に留まらず、参加者一人ひとりが「経営の意思決定とは何か」を肌で感じ、自社の利益構造をデザインできるようになることを目指します 。
①研修の目的
「経営の意思決定とは、利益の構造をデザインすることである」
この研修では、単なる知識習得ではなく、「自分の意思決定が収支の値に どう跳ね返るか」を疑似体験しながら、
収益の構造と戦略感覚を”腹落ち”させることを目的とします。
・経営の”全体像”を体感し、局所最適ではない意思決定力を養う
・経営数値の意味と重みを講義ではなく”経営する体験”で理解する
・変化を促す「問い」や「振り返りの視点」を実践を通じて高める

②研修の対象者
「経営者としてのスキルを磨きたい」
「もっと自分で考え、利益を生み出せるリーダーが育ってほしい」
そんな想いを持ったことはありませんか?
この研修は、経営を“他人ごと”ではなく“自分ごと”として捉え、
数字と行動を結びつけ、戦略を語れる人材を育てるプログラムです。
経営の本質を、頭ではなく体験を通して身につける4回。
以下のような方へご参加を特におすすめします。
・経営者、経営幹部
・管理者、マネージャー層
・次世代リーダー候補
・現場で数字を実際に動かす立場にある人材
・部門横断的な視野を求められている方 など


③研修の進め方
本研修では、経営の疑似体験を通じて得た気づきを受講者同士で共有し、戦略や行動の振り返りを行います。
そして、振り返りで得た新たな気づきをもとに次のアクションを策定、実行するサイクルをまわすことで学びを深めます。
Ⅰ経営の疑似体験
製造・販売・投資・採用・資金調達・価格設定・意思決定など、ゲームを通して経営を疑似体験する。
Ⅱ決算と利益構造の可視化
売上と費用(変動費、固定費)の関係、損益分岐点、利益の源泉など利益の構造をゲーム上の経営結果から導き出す。
Ⅲ振り返り、次のアクション
「なぜ黒字になったのか」、「なぜ赤字になったのか」を言語化し、他者の戦略や考え方にも触れながら、新 たな戦略を策定するなど次のアクションにつなげる。
●研修で得られる効果
本研修で得られる効果は、単なる知識習得に留まりません。
組織と個人の行動が具体的に変化し、経営の成果に直結する「生きた学び」を実感できます。
本研修で得られる効果の具体例を3つ紹介します。
①「利益をつくる現場」が動き出す
-
経営の意思決定が、「感覚」や「経験則」ではなく、「構造」や「数字」で語られるようになる。
-
メンバー全員が「なぜこの行動が利益に結びつくのか」を自分の言葉で説明できる。
-
PDCAの精度が高まり、改善が”点”ではなく”構造”で行えるようになる。
②「戦略」が「行動」に結びついてくる
-
「戦略」が抽象論や”他人事”ではなくなる。
-
行動を変える理由が「腹落ち」するから、自発的に動き出す現場が生まれる。
-
会議が「収支を報告する場」から、「収支を設計する場」へと変わる。
③「数字が苦手な人こそ、変わる
-
難しい財務知識は不要。「数量×単価-固定費」という構造が直感で腹落ち。
-
数字に強くなるのではなく、「数字と現場のつながり」に強くなる。
-
営業も製造もサービスも、それぞれの部門が”数字を動かす主体”になる。
●他の研修とここがちがう!
世の中に数多くある経営研修やビジネスゲームと「戦略MGマネジメントゲーム」には、決定的な違いがあります。
私たちは、単なる知識の提供や一時的な楽しさで終わらせません。
経営の「本質」を深く体感し、明日からの行動を変えるための「実践的な学び」を提供します。
他の経営研修、経営ゲーム
【参加者の体験】
-
楽しいが”他人事”で終わる
-
講義中心で受け身になりがち
【数字の扱い】
-
財務諸表の「読み方」が中心
【経営の捉え方】
-
経営の一面だけを切り取る(分野別、断片的に学ぶ)
【学びの深さ】
-
楽しいゲームで終わる
【変化の起点】
-
知識を得て満足
戦略MGマネジメントゲーム
【参加者の体験】
-
楽しさの中で”自分ごと”として経営の本質を体感
-
自分で”経営する”ことで腹落ちを実感
【数字の扱い】
-
あるべき収支の「つくり方」を手で、頭で、体で覚える
【経営の捉え方】
-
製造・仕入・販売・投資・採用・価格設定まで”総合的な意思決定”をシミュレート
【学びの深さ】
-
振り返り・反省・他者比較で”戦略の感覚”が言語化され、組織に還元される
【変化の起点】
-
現場で「動きが変わる」、「言葉が変わる」、「利益が変わる」
●受講者の声
実際に「戦略MGマネジメントゲーム」を体験された⽅々からは、経営の「実感」と「新たな視点」を得られたという喜びの声が多数寄せられています。
ここでは、その⼀部をご紹介します


飲食業/経営者

同じ商圏の⼈の戦略を⾒たりすることで、今⾃分ができること、やらない
といけないことに向き合う、向き合い続ける。
何を⼤事にして戦略を組むか、得意なことは何かということと同時に、⾃分の業態に落とし込んだ時に(若⼲違うところはあるものの、数字に表れてくることは共通するので)、どういう⾵に積み上げていくべきかということを考えた。
卸売業/後継者

ゲームで⼊札時に俯瞰して市場の状況や他社の状態を⾒ているつもりでも、その状況から次の展開を予想する事ができませんでした。
予想ができておらず、希望の価格での売上がたたないという事が多々あった為、先を読む⼒が⾮常に重要だと感じました。
製 造業/経理担当

⾃社の状況だけでなくライバルの動きも把握することで、「瞬時の判断」も
できるのではないか、そのためには「俯瞰的視点をもつ(⾝につける)」こと
の重要性を改めて痛感させられると同時に、併せて財務状況を常に把握しておくことで「瞬時の判断」の精度が増していくのではないかと感じさせられたゲームであり、充実した2⽇間だった。
●よくあるご質問(FAQ)
Q.他の会計・財務研修と、何が一番ちがいますか?
決算書の「読み方」ではなく、あるべき決算数値の「つくり方」。数字を”解釈”するのではなく、”設計”する力が身につきます。
経営の”構造”を「実感」できる点が決定的に違います。
Q.うちのような中小企業や小規模事業者にも必要ですか?
むしろ、全員の行動が業績に直結する中小企業だからこそ、メンバーが”経営の構造”を理解し、利益に貢献する意識が不可欠です。
Q.経営ゲームが初めてでも大丈夫ですか?
はい。
ルールや決算の記入方法は、当日丁寧にサポートします。
Q.遊びのような「ゲーム」で、本当に学びがあるのでしょうか?
「楽しく学べる」ことと「学びが浅い」ことは別です。
この研修は「失敗できる環境」で、真剣に経営判断を繰り返します。
経営判断の痛みと成果を自分の判断で経験することが本質です。
Q.本当に「たった4回」で効果があるのですか?
はい。
4回で「経営の全体像」をシミュレーションし、自分の意思決定が収支にどう跳ね返るのかを”体で”理解します。
座学では得られない「リアルな実感」が行動を変えます。
Q.数字が苦手な現場リーダーでも効果はありますか?
はい。
むしろそうした方が、「行動と利益のつながり」を一番実感できます。
Q.役職や部門が違っても、同じように学べますか?
はい。
むしろ、立場が違うメンバーが一緒に経営判断を疑似体験することで、組織内に”共通語”と”視座の共有”が生まれます。
Q.経営者と社員が一緒に参加する意味はありますか?
非常にあります。
共通体験によって、組織内で”経営の共通言語”が生まれます。
Q.一度参加すれば十分ですか? 継続する意味は?
初回で「構造の理解」と「経営の言語」がインストールされ、2回目以降は「精度」と「再現性」が高まります。
繰り返すことで、”経営感覚”が根づきます。
Q.忙しくて4回も研修に出られません。
本当にそうでしょうか?
「忙しくて4回も研修に出られない」状況を変えるためにどうすればいいのでしょうか?
4回を投資することで、その後の行動と利益が大きく変わる可能性を探りませんか。
この研修は、「経営知識を教える」ものではありません。
現場の一人ひとりが、”自分が経営者だったらどう判断するか”という視座を持ち、日々の業務に活かすようになる。
-
「戦略が絵に描いた餅で終わる」ーーそんな現場を変えたいなら。
-
「数字が苦手」で「利益が見えない」ーーそんなリーダーを変えたいなら。
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「判断のスピード」と「現場の納得」を両立させたいなら。
-
経営者が、管理者が、現場の一人ひとりが変わりたいなら。
ここが、変化の起点です。
たった4回、されど4回。
あなたの組織に「戦略を語れる現場」と「行動で利益をつくる感覚」を生み出します。
「数字に強くなる」組織をつくる。
戦略MGマネジメントゲーム研修のお申し込みは
電話、メール、申込みフォームで受け付けています。
098-878-7020
(担当:木場、金城)
戦略MGマネジメントゲーム研修
申込みフォーム
戦略MGマネジメントゲーム研修へ参加をご希望の方は
下記のフォームからお申し込みください。
お申し込み確認後、担当からご連絡差し上げます。
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